イモ好きな女子が多いと聞きますが、
私が一番好きなイモは、以前はさつまいも、今はじゃがいも。
北海道でじゃがいもを食べてから、じゃがいもが大好きになりました。
当然のように、お土産はイモ、イモ、イモ・・・。スーツケース半分がイモです(笑)
でも今日は、じゃがいもではなく、里芋。祖母が好きな、里芋の煮ころがし、です。
【使用スチーマー】
レクタングラースチーマー
【材料】
里芋 150g(小さいもの7~8個)
(調味料:以下を混ぜ合わせておく)
水 50cc
しょうゆ 大さじ1
酒 大さじ1
砂糖 大さじ1
みりん 大さじ1
だしの素 小さじ1/2
【作り方】
1. 里芋は皮をむく。
2. シリコンスチーマーに、1と水大さじ1をいれ、蓋をして、電子レンジ600Wで3分程度加熱する。
3. いったん電子レンジから取り出し、調味料を回しいれ、再度蓋をして、電子レンジ600Wで5分加熱する。
4. そのまま15分程度蒸らす。
【ワンポイント】
最初に少し里芋を蒸しておくと、味も染みやすく、短時間で調理できます。
(上記2の加熱時間は、3分から5分程度で、里芋の大きさや量で変わります。)
加熱時間はお使いの電子レンジに調整してください。
食べる直前に、再度加熱するとより味がじみやすくなります。
デパ地下のおそうざいセットにもよく入っている、里芋の煮ころがし。
老若男女に人気のおかずなんですね~